ウジェーヌ・ドラクロワ
(Eugène Delacroix,1798-1863)
「自画像」ウィキメディア・コモンズより
フランスロマン主義を代表する画家。1798年、パリ近郊のシャラントンに、外交官の父と宮廷家具製造家の娘である母の間に生まれたが、彼の実父はウィーン会議で活躍したタレーランではないかという説が今日でも根強い。
いずれにせよ、彼は芸術的天才であり、絵画だけでなく音楽にも早くから才能を示し、それが後にショパンの有名な肖像画を描いたことにも繋がっている。
彼の育った時代は、皇帝ナポレオンの下で古典派芸術が奨励されており、それに対する反抗という形で、グロやジェリコーら、彼の先輩によってロマン派芸術が着々と準備された時期であった。そこへドラクロワが登場してフランスロマン主義は全盛を迎えることとなったのである。
代表作「シオの虐殺」「サルダナパールの死」「民衆を導く自由の女神」など
参考:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%AF
http://www2.plala.or.jp/Donna/delacroix.htm
http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/D/Delacroix/Delacroix.htm